腰痛には、痛みが出ても少し様子をみても問題のない場合と、すぐに病院で検査を受けた方が良い場合があります。 急性腰痛症のぎっくり腰は、自然と回復していく場合が多いので、すぐに病院で検査を受けなくても大丈夫なのですが、腰の痛みと共に、歩行困難や感覚麻痺、下肢の痺れなどがある場合は、椎間板ヘルニアのおそれがあるので病院で検査を受ける必要があります。 その他、冷や汗や吐き気、日ごとに腰の痛みが悪化したりする場合も病院で検査を受けましょう。 腰痛の主な治療方法は、湿布(激しい痛みには冷湿布、痛みが治まった時や慢性の腰の痛みがあるときは温湿布が効果的)、マッサージ治療(慢性腰痛症に効果的)、牽引療法(慢性腰痛症や軽い椎間板ヘルニアに効果的)、運動療法などがあります。 場合によっては手術を行って腰の痛みを治すこともあります。...